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ハン川ナイトクルーズ|橋が火を吹く21時に、川の上にいるという贅沢
ドラゴン橋の火吹きは金・土・日の21時から。ハン川ナイトクルーズに家族3人と現地の友人家族で乗り、船の上から見てきました。当日の流れ、コース料理と民族衣装のショー、子連れで行くときの注意点を書きます。
- 書いた人
- Ninoa
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自分で撮影(2025-08)
ドラゴン橋の火吹きは、金・土・日の21時から
食事を終えて船のデッキへ出たら、ちょうど21時。目の前で、橋が火を吹きました。
ダナンの街なかを流れるハン川に、竜の形をした橋がかかっています。その竜が、週末の夜になると口から火を吹きます。 そのあと水も噴きます。橋の上にも川べりにも人が集まって、みんなで見上げる。ダナンの名物です。
先に、この記事でいちばん役に立つところを書きます。
| 曜日 | 金曜・土曜・日曜([外部] 2026年9月時点) |
| 時刻 | 21:00 開始 |
| 長さ | 10分弱 |
| 内容 | 火を約1分×2回 → 水を30秒×3回 |
| 料金 | 見るだけなら無料 |
わが家が乗ったのは2025年8月23日の土曜日。船の上で撮った写真の時刻は、現地時間の21時ちょうどでした。本当にきっかり始まります。
橋の上から見るのが定番ですが、川に浮かぶ遊覧船の上から見るという手もあります。今回はそちらでした。
遊覧船に乗るなら、この時間に川の上にいる便を選んでください。 正直、そこだけです。
当日の流れ
| 時刻 | できごと |
|---|---|
| 19:58 | 乗り場に到着、乗船。2階建てで、屋上がデッキ |
| 20:00ごろ | 船内でコース料理が始まる |
| 20:05ごろ | 民族衣装を着た女性の踊り |
| 20:10〜20:55 | 食事とおしゃべり。川から夜景を眺める |
| 21:00 | デッキへ出て、ドラゴン橋の火吹き |
| 21:03ごろ | 続けて水の噴射 |
| 21:10 | 下船 |
全部で70分ほど。食事を終えて外に出たら、ちょうど始まる。 よくできています。
乗り場はノボテルダナンの近くでした。「TÀU RỒNG SÔNG HÀN(ハン川のドラゴン船)」という看板が、暗い川べりに派手に光っています。

船の中:テーブル席でコース料理が出ます
船内はテーブル席で、席は決まっています。白黒のチェックのクロスに、赤く折ったナプキン、ワイングラス。出てきたのはコース料理でした。スープ、氷の上に立てて盛られた海老、サラダ、肉料理。飲み物は別料金だったと思います。

途中で、金色の民族衣装を着た女性の踊りが始まりました。狭い船内なので、とにかく距離が近い。踊りのあと、子どもたちは一緒に記念撮影をしてもらっていました。
正直、料理よりもこの撮影のほうが、息子には効いたようです。あとから何度もその話をしていました。
火吹きは、船からどう見えたか
船が橋の真下まで行くわけではありません。同じものを見に来た船が何隻も出ていて、川の上はけっこう混んでいます。
すごく近いわけではないけれど、しっかり見えました。 火が出ると、川面にオレンジ色が広がります。橋の欄干にも人がびっしり並んでいるのが見えて、「向こうからはこっちが見えているんだろうな」と思いました。
火のあとに来る水の噴射は、白い霧のかたまりが横に広がるような感じです。

橋の上で見ると濡れることがあるそうですが、船の上なら濡れません。 座ったまま、濡れずに、上を向いていればいい。子ども連れだと、この楽さは大きいです。
料金について(白状します)
ここで白状すると、この夜いくら払ったのか、私は知りません。
ベトナム人の友人家族が「行こう」と言って、予約から何から全部やってくれたからです。私は言われた時間に、言われた場所へ行っただけ。人の親切に乗っかると、こうなります。
そのかわり、ひとつ確信していることがあります。彼らが選んだ便の時間は、完璧でした。 食べ終わったころにデッキへ出ると、ちょうど火が上がる。あれは偶然ではなかったはずです。
金額は書きません。 自分で払っていないので、裏の取れた数字が手元にないからです。 それらしい目安を並べるより、知らないと書くほうが正直だと思いました。
次は自分で予約して、確かめてから書き足します。
子ども連れで行くには
- 船酔いはまったくしませんでした。 川なので、揺れはほとんどありません
- 11歳の息子は、友人家族の子どもたちと一緒で、終始楽しそうにしていました
- 下船が21時すぎになるので、翌朝ゆっくりできる日に入れるのが安心です
- 前の晩は空港から離れたホテルで風呂に入って寝ていた私たちにとって、この日は完全に「街で遊ぶ日」でした
現地の友人に聞いたこと
その友人家族に聞いたら、地元の人が日常的に乗るものではないそうです。「お客さんが来たときに乗るくらい」と言っていました。
それでも彼らは、私たちが何を喜ぶかを分かっていて、ちょうどいい時間の便を選んでくれていました。
おすすめは週末の、火吹きに合わせた時間。これは、あの夜そのものが証明しています。
こんな人に向いています
| 向いています | ダナン観光をひととおり満喫したい/子ども連れ/橋の上の人混みを避けたい/濡れたくない |
| 向いていません | 船酔いが心配な人/静かに食事だけを楽しみたい人(ショーの音があります) |
正直なところ、向いていない人があまり思いつきません。はじめてのダナンなら、この夜だけで「来てよかった」と思えると思います。
私はといえば、次に行くときは自分で予約するつもりです。いくら払ったのか知らないまま帰ってきたのが、地味に悔しいので。