「ワケあって妹のおっぱいを揉んでいます!」胸にコンプレックスを抱える妹が理由を付けてはおっぱいを揉ませてくるんです!生意気な妹だけど…
生意気な妹に育乳を理由におっぱいを揉まされているボク。なんでボクが…と思いつつもこの柔らかい感触には逆らえず毎回言うことを聞いてしまう!でも理性を保つのもそろそろ限界!すると妹も感度が上がってムラムラはピークに!?いつもなら揉むだけで終わるはずが、この日は遂に禁断の一線を超えてしまうことに!これまで事務的だった胸揉みは、より緩急を加えたエロい前戯に変わり、妹はアヘアヘ状態!マ○コはビショ濡れに!